日向市議会 2020-12-09 12月09日-04号
しかし、それを読むのかを決めるのは子どもたち自身です。私たちの役割は、読みたくなるように子どもたちの心に火をつけることだと思っております。 以上であります。〔降壇〕 ◆15番(黒木英和) どうもありがとうございました。大変丁寧な答弁で本当にありがとうございます。
しかし、それを読むのかを決めるのは子どもたち自身です。私たちの役割は、読みたくなるように子どもたちの心に火をつけることだと思っております。 以上であります。〔降壇〕 ◆15番(黒木英和) どうもありがとうございました。大変丁寧な答弁で本当にありがとうございます。
であれば、今、お願いしているのは、学校安全監視員の皆さんでありますとか、地域の皆さんでありますとか、そういう方々に支えられて、子どもたちの安全を確保しながら登校していただいているところでありますけれども、それをぜひまた継続してお願いをしたいということと、子どもたち自身にも、登下校の注意といいますか、安全に気をつけるということをしっかりと指導していくようにお願いをしたいなというふうに思っているところであります
それと親御さんをはじめ、御家族方も楽しみにしている運動会や、子どもたち自身が楽しみにしているであろう修学旅行など、ほかにも計画されていた授業等が変更もしくは中止せざるを得なくなったものがあるかと思っています。そういったところはどうお考えでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。
内容としては、教育現場で取り組まなければならないメディア対策、子どもたちの主体性を育て、子どもたち自身が発達の遅れやゆがみの危険から身を守る力を育てるといったものでした。一方、始まったばかりのタブレットパソコン教育、その兼ね合いでの教育の取り組みをお尋ねいたします。 また、体育の授業に武道が取り組まれて七年目、武道教育の目的と選択肢の拡大についての考えをお尋ねいたします。
そうしたときに、その子どもたちを海に向かわせるのか、近くの建物とか高いところに逃げるのか、そこら辺というのは周りにいる人たちの判断も重要になってくるけれども、子どもたち自身にもある程度判断ができるような、そういう常日ごろの話をしておかないとよろしくないという気がするんですが、一年一年、その子どもたちのメンバーも変わるし、その保護者も変わっていきます。
そもそも、子育て世代の保護者自体も最近はネットによる時事問題の収集が主となっており、子どもたち自身が活字の情報を収集しようにも、自宅で新聞購読を行っていないために難しい状況です。 そこで、語彙力、表現力、読解力を向上させる取り組みにつながればと思い、以下を問う。
学習支援・学校支援は、人間力あふれる子どもたちの育成と子どもたち自身の将来につながる重要な取り組みだと思っております。ボランティアやサポーターの学校への受け入れについても、現在、市で進めている小学校学力支援事業、あるいは、中学校教員業務支援事業とも連携し、進めていただくことを希望し、次の質問に移ります。 次に、公共施設等総合管理計画についてお尋ねいたします。
また、子どもたち自身が調べる場面においても、機器の利便性のみに偏った活用は、本来の学習ツールとしての効果を大きく損なうものとなります。 したがいまして、本市におけるタブレットの活用については、鉛筆を使ってノートにまとめる、あるいは、辞書を使って調べるといった学習活動の効果を踏まえ、タブレットの特性を生かした授業づくりを目指しております。
その内容として、スポーツのことであったり、大学進学のことであったり、また将来のこと、就職のことを考えて、子どもたち自身、また保護者さんも含めて御意向がございますので、その御判断はもちろん尊重されるべきことではございます。
◎教育長(今村卓也) いろんな把握の方法がやっぱりあるというふうに思いますが、一番は、まず子どもたち自身の訴えといいますか、そういったものを重視するということでは、毎月のアンケートというのをきちんと継続していく、そのことが非常に重要だと思っておりますので、そのことはそのことでしっかりと続けたいというふうには思っています。
ですから、本当に新しい中学校の中で、そういった事例が、議員御指摘のありましたようなことが決して起きてはならないわけでありまして、担当する先生方には、しっかりと子ども一人一人と向き合う、そういった新しい中学校のあり方、子どもたち自身が本当に新しい中学校になってよかったなと思えるような、そういうような、これはもう現場の先生に任せるだけじゃなくて、教育委員会もみずからやっぱりそういう姿勢の中で取り組んでいく
私たちはいろんな意見があったときに、やはり中立の立場でどれがどうなのだということを子どもたちに教育をして、そして子どもたち自身が判断をしていく、そして主権者たる国民が判断をして決定をしていく、そういう教育を担っているものでございますので、そこあたりでどちらが賛成か反対かということを、ここの議場の中で言いなさいという、表明しなさいということは私は拒否したいと思います。
○学校政策課長(都城 量君) この中学校再編に関しましては、やはり子どもたち自身が自分たちの手で新しい中学校をつくっていこうとする心構えを持つということはとても重要な要素になっているのではないかと考えております。
子どもたち自身が集団でやる中で、いじめはだめなんだということを学んでいく、あるいは学ばせていく。そういうことが、教育委員会がいじめ問題にかかわる一番根幹じゃないかと。そういうことがこの中で読めないんですよ。だから、教育長、いいですか。
また、中学校区単位で生徒会の自主的活動として、きずなづくりに取り組んでおり、ポスターで呼びかけたり、のぼり旗をつくったりしながら、子どもたち自身も自分たちの学校生活をよりよくしていこうとしております。 一方、問題を抱えている子どもたちへの対応としては、教育相談を行ったり、アンケートをとったりして、子どもたちの持つ悩みや問題へすぐに対応するようにしております。
その一つには、子どもたち自身も一つは責任をちゃんと感じていただきたいと。やはり節度ある行動とか節度ある言動、そういったものを通しながら、育てながら、そして責任を持たせながら、親もその子どもたちの言動に対してある面の責任を感じながら、学校の教育、子どもたちの教育というのを進めていかないといけないだろうなと思っております。
最後に、いじめを解決する道は、子どもたち自身がやはり持っているんだと、子どもたち自身の自主的な活動、運動会なら運動会のそういう活動の中で、連帯して一つ一つの行事、取り組みを成功させるという中にあるんだというふうにも考えますが、そこら辺も含めて、もう一度お答えを願いたいと思うんです。市長のほうにもお願いします。
幾ら防災に関する指導や訓練を行いましても、子どもたち自身が受け身の姿勢であれば防災意識は高まらないと思います。そのような意味から、吉野議員が言われるとおり、子どもたちの主体的な取り組みは大変効果的であると思います。 学校によっては、教職員やPTAが中心となって作成したハザードマップを目立つところに掲示し、大雨による河川や用水路の増水の危険性などを視覚的に訴えているところもあります。
当然子どもたちにとっても説得力がありますし、あとは子どもたち自身がどういうふうに捉えたか、受け取ったかというのが楽しみなところでありますが、教育長もごらんになったかというふうに思いますけれど、感想をお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(綾寛光君) おっしゃるとおり私も参観をいたしました。